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2010年02月21日

葦原すなお/ミミズクとオリーブ

八王子に住む作家「ぼく」、料理上手で夫を立ててくれる優しい妻
穏やかな空気の中、美味しい料理と奥様安楽椅子探偵の推理
「ぼく」は売れない作家
でも八王子の片隅でゆったりと生活
いつも美味しい料理を食べされてくれる妻の存在
「ぼく」の学生時代の友人。
ことあるごとにやっかいな事件を持ち込んで
妻が作る郷土料理を食しその謎を解かせる。
その妻は、普段とは違ってとてもするどい推理で謎を解いてしまう
いつも最後に奥さんが、庭のオリーブの木に飛んでくるミミズクにえさをやる様がとても可愛い
おっとりとした奥さん、ちょっとしたヒント
鮮やかに謎を解いてしまう
小気味が良い
posted by qwetty at 21:57 | 東京 ☁ | Comment(0) | あ行の作家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤井尋 「翳り行く夏」

大手新聞社の東西新聞社に新卒採用が決まった朝倉比呂子
父親が20年前の誘拐事件の犯人という事が
週刊誌に報じられ・・・
就職を諦めようとする彼女。
東西新聞社では何とか入社させようと説得する。
取材のミスにより閑職にされた梶へ20年前の事件の再調査を命じる。
20年前の事件の詳細を挟み現在の調査が進む
臨場感もある。
新生児の誘拐。身代金要求〜誘拐の現場の病院。
犯人二人組みは警察に追われる途中で交通事故死
誘拐された子供は今もって行方不明。
20年後に犯人の娘が新聞社に採用された事
過去の事件の真相が明かされていく。
記者として誘拐事件に関わった梶、比呂子を入社させようとする社長
武藤達、行方の判らない子供の両親、
当時事件に関わった様々な人達。
せーのと混ぜこぜしたものの
それらがわざとらしいのがイヤなんだけどね
posted by qwetty at 21:37 | 東京 ☁ | Comment(0) | あ行の作家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

海棠尊 チームバチスタの栄光

神経内科医・田口公平。
東城大学医学部付属病院不定愁訴外来を受け持つ万年講師。
彼は、病院長の高階から呼び出される。
チーム・バチスタの内部調査を言い渡される
チーム・バチスタ
米国から招聘した天才外科医・桐生をトップにして
バチスタ手術専門の特別チームの意。
100%の成功率
突然立て続けに術中死3ケースに見舞われる。
医療過誤か、・・・・殺人か
コンビを組むのは
厚生労働省大臣官房秘書課付の白鳥
犯行動機は んーーーーーなんかねぇたらーっ(汗)
ままま面白いけど
田口ちゃんのキャラが良いしね♪
posted by qwetty at 21:26 | 東京 ☁ | Comment(0) | か行の作家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベンジャミンバトン 

人生を逆回転すると精神的には
デヴィッド・フィンチャーとブラッド・ピットの仕掛けが見られ
ストーリーに集中
ベンジャミンとデイジー(ケイト・ブランシェット)の逆と順の
成長比較を軸とした人生。
皮肉にも40代で丁度普通のカップルになるという2人
普通で幸せな時は長く続かず・・・
ダンサーをしていたデイジー、彼の若さに嫉妬
自分が老けていくことに困惑。
ベンジャミンは、赤ん坊になるであろう自分の世話は堪らない。
子どもが生まれなければ一緒にいられる。
彼自身。父に捨てられた経験がある為、子を手放す事を思いつかない
ネタバレ 反転 ネタバレ
彼の歩む人生は数奇、生まれ方が数奇であるのだ
現代の老人ホームかグループホームのような場所の前に捨てられた彼
その施設で介護職として働く子供ができない体の女性に育てられる
「時」と、人と人を結びつける「普遍的な愛」

原作はフィッツジェラルド
posted by qwetty at 14:39 | 東京 ☁ | Comment(0) | は行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月07日

チェンジリング

“changeling”とは“取替え子”
「さらった子供の代わりに妖精が置いていく醜い子」という伝説
それをリアルに体験する
シングルマザーのクリスティン・コリンズ(アンジェリーナ・ジョリーリー)。
実際に起こった事件、彼女の悲痛な思いはどんなだったか
泣いて泣いて叫んで悔やんで苦しみもがいただろう
世界大恐慌前夜の1928年。
息子のウォルターが失踪してから5ヶ月後
見つかったと連絡が入り、会いに行ったら別人だったという衝撃。
しかも名誉挽回のチャンスとばかりに
腐敗しきった当時のLAPDは「間違いない」とクリスティンを
納得させようとする。
憎たらしいほどのジョーンズ警部(ジェフリー・ドノヴァン)。
人違いを主張するクリスティン
「おかしい」と精神病院送りにまでしてしまう。
善良なる市民が権力の前に泣き寝入りせぬよう
勇気を与えてくれてるといっても過言ではない。
それがジョン・マルコヴィッチ演ずるグリーブレブ牧師であったり
証言してくれる歯科医であったり、息子の学校の教師であったり、
精神病院の患者キャロル・デクスター(エイミー・ライアン)であったりする。
息子捜しは影をひそめ、横暴で無秩序な警察に対する闘争がメインとなり、同時に子供ばかりを狙う連続殺人鬼も登場する。
警察内にもヤバラ(マイケル・ケリー)という良心的刑事が現れ、
最後までクリスティンに付き添ってくれる姿が印象的。
注目していたら、いつのまにか右頬に切り傷があったり・・・
不正に立ち向かうためならと、無報酬で協力する弁護士の活躍
クライアー市長とデイヴィス署長をトップにした政治権力と警察権力の癒着・腐敗ぶりが裁かれる局面に。そこで注目されるのが、悪の温床となっていたロス市警刷新のための聴聞会とゴードンの刑事裁判の行方。まず聴聞会でジョーンズ警部へ非難が集中したのは当然だが、焦点はそれを許容していたデイヴィス署長やクライアー市長の責任問題まで追求が及ぶのかどうかということ。

色々と各自、言いたい事はあるだろうけれど
えーと「観てこその」と思うので
それぞれで気持ちを考えてみて欲しいなぁ
posted by qwetty at 22:01 | 東京 ☀ | Comment(0) | た行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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