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2010年02月07日

チェンジリング

“changeling”とは“取替え子”
「さらった子供の代わりに妖精が置いていく醜い子」という伝説
それをリアルに体験する
シングルマザーのクリスティン・コリンズ(アンジェリーナ・ジョリーリー)。
実際に起こった事件、彼女の悲痛な思いはどんなだったか
泣いて泣いて叫んで悔やんで苦しみもがいただろう
世界大恐慌前夜の1928年。
息子のウォルターが失踪してから5ヶ月後
見つかったと連絡が入り、会いに行ったら別人だったという衝撃。
しかも名誉挽回のチャンスとばかりに
腐敗しきった当時のLAPDは「間違いない」とクリスティンを
納得させようとする。
憎たらしいほどのジョーンズ警部(ジェフリー・ドノヴァン)。
人違いを主張するクリスティン
「おかしい」と精神病院送りにまでしてしまう。
善良なる市民が権力の前に泣き寝入りせぬよう
勇気を与えてくれてるといっても過言ではない。
それがジョン・マルコヴィッチ演ずるグリーブレブ牧師であったり
証言してくれる歯科医であったり、息子の学校の教師であったり、
精神病院の患者キャロル・デクスター(エイミー・ライアン)であったりする。
息子捜しは影をひそめ、横暴で無秩序な警察に対する闘争がメインとなり、同時に子供ばかりを狙う連続殺人鬼も登場する。
警察内にもヤバラ(マイケル・ケリー)という良心的刑事が現れ、
最後までクリスティンに付き添ってくれる姿が印象的。
注目していたら、いつのまにか右頬に切り傷があったり・・・
不正に立ち向かうためならと、無報酬で協力する弁護士の活躍
クライアー市長とデイヴィス署長をトップにした政治権力と警察権力の癒着・腐敗ぶりが裁かれる局面に。そこで注目されるのが、悪の温床となっていたロス市警刷新のための聴聞会とゴードンの刑事裁判の行方。まず聴聞会でジョーンズ警部へ非難が集中したのは当然だが、焦点はそれを許容していたデイヴィス署長やクライアー市長の責任問題まで追求が及ぶのかどうかということ。

色々と各自、言いたい事はあるだろうけれど
えーと「観てこその」と思うので
それぞれで気持ちを考えてみて欲しいなぁ
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posted by qwetty at 22:01 | 東京 ☀ | Comment(0) | た行の映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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