ネロペ・クルス
二大セクシー女優の“絡み合い”
でもエロエロじゃなぃ。
レベッカ・ホールのレの字も話題にされてない・・・
夜に演奏されるスパニッシュギターの魅惑的な響きが印象的
バルセロナに戻りアントニオの元妻マリア・エレーナ登場。
激情的天才女を演じるペネロペ!!!!!!!!
自由奔放な恋愛を楽しむクリスティーナ
堅実派で婚約中のヴィッキー
対照的な性格の大親友
セクシーな画家、フアン・アントニオ(ハビエル・バルデム)
その元妻マリア(ペネロペ・クルス)の4人で
スペインらしく情熱的な恋を繰り広げる
バカンスの間だけのこと
エピソードの合間ナレーション解説が入る
恋愛小説を読んでいるこそロマンチック。
個人的に スベイン人でハリウッドだメジャー女優すんなら
もっときっっっちり「綺麗な英語」を話さないのって変だ
どーしてそんなんでオスカーなんだかね?!?!?!
なーんてコトを思ったりしたり。
映画の原タイトルは「Vicky Cristina Barcelona」
